社長ブログ

木造住宅の耐震診断、改修資格者になろう〜❣

2018.06.13 社長ブログ

サイエンスホーム🏠南宇都宮店blogvol.414
家族が笑顔になれる家づくり家族が心から寛げるぬくもり溢れる木の家サイエンスホームを
宇都宮で広げていきたい
その想いを多くの方々にお届けします!金子ゆきおです!

来週に開催するサイエンスホームゆいの杜モデルハウスお茶の間ライブ‼‼
ループチャイルドさんの人気ともにすでにかなりの定員オーバーになっています!
申込んでいただいた方全員に参加していただきたいのですが抽選にて、選考させてもらうことにしました💦💦
本当に申し訳ないのです・・・😓
駐車場も近隣の方にお願いして借りる予定ですがより一層の準備が必要となりますねー⁉
少なくとも来ていただいた方々には楽しくひとときを過ごして貰うようにしたいもので〜〜す‼
木造住宅の耐震診断、改修資格者になろう‼
さて、昨日今日と木造住宅の耐震診断及び改修工事の技術資格者講習に参加してます

今日は耐震改修技術者講習です
今年は今まで取った方が”いいなぁ”と思っていた資格を出来るだけ、取ろうと思っているのです‼
耐震診断及び改修工事の資格もその一つ!
サイエンスホームなど今の建物なら地震があっても家が倒壊することは少ないですが
昭和56年6月以前のお家は地震が起きると危険度が高い!
先日、ドキュメンタリーで阪神淡路大震災で被災された彼女の話を聞いて
改めて、耐震でやれる事をまた、学ぼー!と思いました
その話とは阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)が1995年1月17日に発生時間は午前5時46分でした
その前の晩、久しぶりに主人公の彼女とお母さんが激しく親子ゲンカして
頭にきた彼女はいつも1階で寝ていたけどそのケンカでその晩だけ2階に寝てしまい
お母さんは反対にいつも2階で寝ていたですがその日だけ1階で寝てしまったことで
地震が発生して家が倒壊してしまいお母さんだけが亡くなった
その記憶がいつまでも彼女の心の中の悲しみとなり
彼女が結婚して、子供を産んだ時に母が亡くなった時のことがフラッシュバックして泣きわめいていたお話
要するに、身近な人が突然亡くなることはましてや、悲惨な出来事であればあるほど
言葉には言えない悲しみ生きている以上、いつまでも記憶として頭から離れないもの
そんな悲劇なことがないようにしたい
だから、家づくりに関わっている以上家が倒壊して、人の命が失うようなことがないように
少しでも、微力ながらやれるようにしたいって、思ってるんです‼
まぁ〜〜、歳もとってきましたので頭の体操も含めてでもあるのですがいろいろと学ぶことは必要だと思っています〜〜!
専門的な知識を常に学びたい
そんな想いを大切にこれからも歩んでいきます❣
講習場所が永田町だったので国会議事堂や議員会館などが近くにあり、毎日警察官が路上で立ってるので不審者に見えないように帰ってきました⁉
ということで、今日はここまでにします!
最後まで読んでいただきありがとうございました🤗🍀🤗🍀🙏
🤗🍀🤗🍀🤗🍀問い合わせ先🤗🍀🤗🍀🤗🍀
サイエンスホーム南宇都宮店           金子ゆきお宇都宮市吉野1-10-17TEL    028-612-7335

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